ライフハック

全部自分がするのが普通!を疑ってみた件【家族編】

家事 辛い 写真
  • 家事は大人がするもの
  • 子供や夫(妻)に何か頼むのが苦手
  • 完璧にしなきゃって思うとつらくてたまらない

家事を夫婦で分担しているって家庭もそこそこ増えてきているとは思いますが、男性は外で働いて女性が家事をするって家庭がまだまだ多いと思います。

さらに夫婦共働きをしていたり、子供の有無や親との同居などの状況もその家それぞれバラバラなはずなのに家事をするのは女性という風潮だけは変わらない(ことが多い)気がして、「なんかおかしくない?」っていろいろ考えてみました。

この記事を読むことで今まで当たり前と思っていたことへ疑問を持ち、あなたの毎日が少しずつストレスのないラクなものに変化していくと思いますので、ご自身に当てはめながら読み進めていってください。

家事は大人がやるもの・完璧にしなきゃっていう呪縛

呪縛 写真

これって本当によくあることだと思うのですが、生まれた瞬間に「大人=家事をする人」って刷りこまれたんじゃないかって思うくらい当たり前のことだと私自身も思ってました。母親が専業主婦だったこともありますます父親は外で働いて、母親は家事をする人って認識がどんどん強まったのも事実です。

これも問題なのですが、もっと深刻なのはやってる本人が自分がするのが当たり前と思っているケースです。それと同時に「ちゃんとできない自分はダメな人間だ」みたいに考える人も多いです。

そりゃしんどいですよ・・・。仕事や宿題のように(例外もありますが)これをやったら終わりって明確なゴールがあるわけでもないんですからね。

それならば家族に割り振ってしまえばいいと思うのですが、頼むのが苦手って人がけっこういるようなので、その原因を考えてみましょう。

なぜ子供や夫(妻)に頼みにくいのか?

自分でやるには限界もあるし、しんどいから子供や夫(妻)に頼めばいいよってアドバイスをしてくれる人はいると思いますが、頼まない・頼めない人がいる理由はとても簡単で、めんどくさいからです。

自分の負担が減るのに何がめんどくさいの?って思うは鋼のメンタルをお持ちの方だと思います。私たちはそんなに強くないので頼むのがめんどくさくなるんです。

だって待ち受けるのは、「えーーーーー」「今しなきゃダメなの?」「後でするから置いておいて」などといわれる未来・・・。

さらにこれはどうしたらいい?どこにしまえばいい?などの質問責めも待っていることが簡単に想像できますよね。

こういう未来を想像して、イヤな思いをするくらいならって勝手に先回りして頼まないを選択しているケースが多いと感じます。

褒めて育てる論が通用しない世界

人になにかをお願いして「ありがとう」を言う。非常にシンプルなことなんですが、家事に関してはこのルールが適用されていないことがあります。感謝の気持ちを伝えるのは大事なのですが、頼まれた側が気分良くできるように「褒める」を利用する人が多いです。

「ありがとう、えらいね」←このえらいねには頼まれた側の承認欲求を満たす効果もありますが、同時にこの出来事はイレギュラーなのだと思い込ませる機能も兼ね備えています。

これをした自分はえらいのだ、褒められるべきことをしたのだと感じてしまったら、人は自分のこととして物事を捉えなくなります。結果どうなるかというと、言われないとやらない消極的人間の出来上がり!!

それを避けるためにも「ありがとう」という感謝の言葉はちゃんと伝えつつ、過度に褒めないようにしてこれをするのは家族の一員として当たり前なのかなと自分で考えさせるのことが重要となります。

全く褒めないというのはやる気が削がれる可能性もあるので、行動ではなく内容を褒めるという手法を使う猛者もいるらしいです。

「じゃあ自分もしない」宣言も効果的

勇気を振り絞って頼んだのにしてくれないというパターンの時に有効なのが「じゃあ自分もしないよ」と相手に伝える手法です。

たとえば自分が食事の準備をする時に後片付けをお願いする場合。食事を準備した後でお願いするのはすでに遅くて、食事の準備の準備の意味合いで「後片付けはお願いね」というのをオススメします。

仮に断るようなら「じゃあ私も作らない」でOK。意地の張り合いみたいになってしまってもよくて、ここで大事なのは「えっ、本当に作らないんだ!!」とわからせること。1食くらい食べなくても死にはしないので強気でいきましょう!!

我慢しちゃダメ!不満は小出しにして大噴火を予防しよう

喧嘩 写真

ここまで読んでいただけたらけっこう現状を改善するテクニックは理解できてきたを思いますが、やっぱり家族であるということを考慮すると我慢をするのはやめましょうとお伝えしたいです。

特に繊細で真面目な人に多いのですが、小さい我慢を日々積み重ねて自分を擦り減らして大噴火するパターン。

揉めるのが1回で済むからいいんじゃない?って考えることもできるのですが、ほとんどの場合取り返しがつかない状況までになっています。

不満を小出しにしていても相手に改善の意思が全くみられない時もあるとは思いますし、その時はあなたの大切な時間を有意義に使えるように夫婦・家族のあり方から考える必要があるかもしれません。

自分の体験からも自分が思っている以上に人には伝わっていないということがわかっているので、あなたには自分の意志を相手にきちんと伝えて、あなたが生きやすい場所を作って欲しいと思っています。

まとめ

今日のまとめ

家事は誰か一人がするものじゃないよ

褒めるってことが正攻法じゃない場合もあるよ

人は追い詰められると変化する生き物だよ

どうしても改善されないなら家族関係自体を考え直すのもあり

いかがでしたか?

私自身も頼まれる側・頼む側の両方を経験したからこそ辿り着いた考えなのですが、こういうことが実行する勇気が出ないって方もいらっしゃるとは思います。それでもこういう考え方もある、悩んでるのは自分だけじゃなかったって思えるだけでもほんの少しはラクになるかもしれません。

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この記事があなたの今をラクにしたり、子供・夫(妻)との関係性を改善するきっかけになったら嬉しいです。